久しぶりのひげっちです。
レリッシュはホームページ制作会社でありますが、コンピューティング環境の整備として、ネットワーク構築やパソコンのグレードアップなども行います。
そんな中、今週はお客様のオフィスのネットワーク構築とパソコンのSSD化の案件を手がけさせて頂きました。
ネットワーク構築では、オフィス内のネットワークをギガビットイーサに拡張し、共有NASを新たに設置しました。当然、共有NASはレプリケーション機能を使って、バックアップを取るようにします。
ハードディスクはいつ壊れるか分かりません。
IT化が進んだ現在、日々の業務で生成されるデータは企業の財産そのもの。ハードディスクが壊れてデータを失ってしまうことは許されない!という、か致命的な損失になります。。
企業のリスク管理の観点から申し上げて、大切なデータはバックアップを取ろう、という基本中の基本を改めてお伝えさせて頂きます。そして、データは社内で共有することで業務の効率化が図れます。
以上の2点、「データの共有」と「定期的なバックアップ」を実現するには共有NASが手ごろで手っ取り早い!!
もしもまだ、会社の大切なデータを社員各自のパソコンに保存していて、バックアップも取っていないという事でしたら、是非、レリッシュにご相談ください!!
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